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私も買いましたが、なにしろ分量が多い(上下巻)ので、まだ全然読めてません。感想はまた別の機会に。
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それにしても7月は新刊が多くて嬉しいですね。ジャンプコミックスで紹介し忘れた作品がまだあったので、今回はそれを取り上げたいと思います。
ということで、今回は『PSYREN』(2巻)です。
<『サイレン』あらすじ
赤いテレカを使うと謎の世界に連れて行かれてしまう。秘密結社サイレンの謎について懸賞金をかける人間も現れた。そんな都市伝説を証明するかのように、テレカを持つクラスメイト雨宮は「助けて」の言葉の後に失踪してしまう。そして主人公アゲハがテレカを入手して・・・。>
サイレンの秘密に徐々に迫る緊張感と、途中のギャグがいい感じのバランスになっています。いよいよ特殊能力「サイ」の特訓も始まり、さらには予想よりも早いドリフトが!岩代先生の漫画は本当に面白いんだけれども、いかんせん打ち切りが多いので今後が不安です。とりあえずは『ガンツ』『ハンター×ハンター』路線からの脱却が必要ですね。
ストーリーは今後の展開に大いに期待するとして、この2巻でも雨宮の電波っぷりは至る所で発揮されています。真面目かと思いきや笑顔でアイアンクロウをかまし、色っぽくアゲハに迫っておきながら彼はそっちのけで無邪気に遊んだり。普段のやりとりが可能な分、時折見せるいかれっぷりが面白すぎます(アゲハも飛龍も全然ついていけてないし)。読者サービスシーンなど皆無の『PSYREN』ですが、ぶっちゃけ『To LOVEる』なんかよりよっぽどエロいと私は思っています。
「もーいちいちうるさいなあ!!私のペースでやらせてよ!!なんなら3日くらいこのままほっとこうか!?いいんだよ私はそれでも!!」
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巻末の番外編「HOLIDAY PSYREN」も文句無しの面白さです。
著者近影にニヤリとしたあなたはさすがですね(笑)













